よくあるQ&A ■飼育・健康編■

◆◆急な食欲不振などについて◆◆

【Q】(夏場)@ペレットや牧草を食べる量が減り、A糞が小さくなったり、糞の量も少なくなりました。Bダルそうにしている事も多くなりました。どうしたら良いでしょうか?


【A】


@気温が上がるとナツバテ気味のウサギさんが増えてきます。


人間が夏に冷たい物が欲しくなるのと同じで、暑い時にペレットや牧草は食が進まないのだと思います。明かにグッタリしていたり、呼吸が荒い場合は別の理由が考えられ、それなりの対応が必要となりますが、食べられる物を食べさせてあげて下さい。


※おやつ類を過剰に与えるのは、止めましょう。野菜や果物を与えて食べる様であれば、そのまま様子を見て良いでしょう。


※脱水症状には充分注意して下さい。(*【Q.9】をご参照ください。)


A食べる量が減っていれば、糞の量も少なく、形も小さくなる事があります。コロコロした物であれば“夏ばてによる食欲不振に伴うもの”と考えて良いと思います。


B暑さによりだらけている場合が多いと思います。飼主サンの言動に反応したり、夕方涼しくなって動く様になれば、“暑さによるもの”だと考えられます。

★ただし、食欲不振が2日以上続く場合や、グッタリして動けない・呼んでも反応しない場合、鼻水が出ているとき、手足に力が入らない時(←このような場合には早急に受診して下さい。)など異常を感じた場合には、獣医師に相談するか、お求めになったお店に相談してみてください。

★ワンポイント アドバイス★

●脱水を防ぐ為にリンゴ果汁ニンジン等の野菜汁(すりおろして絞ったもの)をスポイトや針のない注射器で飲ませてあげるのも良いと思います。本人が嫌がらなければ10cc位飲ませて様子を見て下さい。市販の野菜ジュース等を利用する場合は添加物や調整調味料(食塩など)の使われてない物を選んでください。
※ポカリスウェットも有効です。
●それでも飲んでくれない場合、汁に蜂蜜を少し混ぜて飲みやすくするのも良いと思います(上手な飲ませ方など、お求めのお店でアドバイスしてもらうと良いと思います)。
※与える量は糞の状態や症状に応じて下さい。(普段から必要以上に与えると癖になり食事や(肥満・虫歯など)体調に支障がでる場合がありますので避けましょう)
※全てのうさぎさんに必ずしも有効とは限りませんので自己責任の元行ってください。不安な場合には獣医師又はお求めになったお店で相談してみてください。

◆◆毛球症について◆◆


★『毛球症』とは・・・うさぎの習性により自分で毛繕いした際になめ取った毛が体内へ入りこみ、
上手く消化されず調子を崩す症状です。



★毛球症予防法★
●特に季節の変わり目は換毛期です。抜けた毛をなめとって体内へ入ってしまうのを防いであげる為まめにグルーミングをしてあげましょう。
●毛球を消化させる酵素配合のペレットや腸の活性を促す牧草を食べさせましょう。≪オススメはこちら≫
●繊維質の多い野菜類を与えるのも良いです。

@食欲がなくなり、糞が小さくなったり、糞の量も少なくなります。→更に悪化すると糞が出なくなります。
A元気もなくなります。

★ワンポイント アドバイス★


●おやつ類をさけ繊維質の多い野菜類(好物)を与えてみてください。食べてくれる様なら多めに与えても大丈夫です。
●自分で摂取できない場合には、リンゴ果汁ニンジン等の野菜汁(すりおろして絞ったもの)をスポイトや針のない注射器で飲ませてあげるのも良いと思います。本人が嫌がらなければ10cc位飲ませて様子を見て下さい。市販の野菜ジュース等を利用する場合は添加物や調整調味料(食塩など)の使われてない物を選んでください。
●それでも飲んでくれない場合、汁に蜂蜜を少し混ぜて飲みやすくするのも良いと思います(上手な飲ませ方など、お求めのお店でアドバイスしてもらうと良いと思います)。
●強制的に水分を摂らせることで腸の活性を促します。
※全てのうさぎさんに必ずしも有効とは限りませんので自己責任の元行ってください。不安な場合には獣医師又はお求めになったお店で相談してみてください。


★ワンポイント アドバイス★


●栄養が摂れず体力が減少してきます。水分補給などをし、獣医師の診察を受ける事をオススメします。

●水分補給にはポカリスウェットも有効です。

Bお求めになったショップか獣医師にご相談下さい。

★ワンポイント アドバイス★

●うさぎの診察経験が豊富な獣医師に相談し、適切な治療・処方をして頂きましょう。
※民間療法的な方法も多数紹介されているようですが、病気の原因やその他の合併症などの診察・診断・治療・処方など状況により様々ですので、獣医師に相談されるのが良いかと思います。

【Q】オシッコが赤いのです。病気ですか?

【A】

食べ物や環境などにより、真っ赤なものや、黄色・白色・透明・濁ったものなど色々です。明らかに血尿(血液)と思われる場合を除き心配ないでしょう。ティッシュで(赤い)尿を吸い取ったときに色が薄まるようなら血液ではないと思われます。


【Q】見ていても水を飲みません。病気でしょうか?
【A】

自分で飲める状態になっていれば、見ていないときに飲んでいるでしょう。水を飲みに行けないほどぐったりしていたり、飲みにくくなっていないかチェックしてみてください。移動された直後は緊張で飲食をしないこともあります。落ちつくまで様子を見て下さい。またボトルや給水器がその子にあっていない場合もあります。


【Q】水はミネラルウォーターの方が良いですか?

【A】

一般的に飲まれている水道のお水をあげてください。市販のミネラルウォーターやイオン水などで下痢をする場合もあります。


【Q】最近(うさぎの)臭いが気になります。なぜでしょうか?

【A】

一概には言えませんが、飼料や(野菜を含む)おやつ類が(体質に)合わない可能性があります。尿臭を抑える成分配合のペレットをご利用ください。うさぎ堂ではメディラビット(ニチドウ)をオススメしております。他メーカーのペレットに切り替えた直後から臭いが気になるといううさぎさんも少なくありません。うさぎさん又は飼料をお求めのショップで相談してみて下さい。


また、発情期や体調により異臭を感じることもあります、様子がおかしい場合には獣医師に相談されると安心です。


【Q】『うさぎに水を飲ませてはいけない。』とききました。本当?

【A】

昔は主食に野菜や草などが多かったようす。野菜や草には水分が多く含まれているのでそれ以外に水を与えては下痢をする。という事だったのだと思います。水は必ず用意して飲みたがるだけ飲ませてあげてください。


【Q】ペレット(主食)を食べず、牧草しか食べません。お腹が悪いのでしょうか?

【A】

全く何も食べず、便も出ていなくて、グッタリしていたら要注意!お求めのお店か獣医師にご相談下さい。牧草や野菜を食べているのなら心配ないでしょう。環境の変化やエサが変わった事で食べなくなる子もいるようです。大体は1〜2日もすると食べるようですが、牧草だけで育つ子もいます。ですが、総合的な栄養面を考えるとペレットは与えた方が良いので食べなくても、必ず用意しておきます。野菜やおやつを先に与えてしまうと、ペレットを食べなくなる事があります。


【Q】いつも寝ています。病気でしょうか?

【A】

特にベビーの頃はよく寝ています。目を開けてボーとしたり目を閉じてウトウトとします。具合が悪い時はグッタリしていて、目に輝きがないなど表情が違うのでスグにわかります。呼んだり、構っても動けない・立てない時は下痢やお腹の張りなどないかチェックしてみてください。様子がおかしい時は獣医師にご相談下さい。


【Q】目ヤニが出ています。病院へ行くべきですか?

【A】

出生後の発育不良などでなみだ目(目やに)になりがちの場合もありますし、牧草によるアレルギー反応の可能性もあります。濡らしたタオルや市販の清浄綿で拭き取って様子をみて下さい。常在菌による物もあるようですが自分で判断せず、何日か続く様ならば獣医師にご相談ください。

★ワンポイント アドバイス★

●毛や目ヤニなどが目に入っている場合には市販の眼用洗浄液(アイボンなど)をスポイトや注射器で点眼して洗い流してあげると良いと思います。自分で気になり、爪でひっかいて眼球に傷をつけてしまう恐れがあります。また、目やにがついたままの状態が続くとただれて目の周りの毛が抜けてしまうこともあります。不潔な状態では化膿したり、本人も痒がりますので早目に対応してあげましょう。
※全てのうさぎさんに必ずしも有効とは限りませんので自己責任の元行ってください。不安な場合には獣医師に相談してみてください。

【Q】去勢・避妊手術は必要ですか?

【A】

メスの場合発情期にはイライラしたり、想像妊娠で毛を抜いて巣作りをします。オスも発情期にはイライラして走り回りスタッピングをしたり、オシッコを飛ばします(スプレー)。メスの場合は子宮癌などの病気の予防、オスはスプレー(オシッコ飛ばし)を抑える事も出来るようです。成熟前の手術であれば、その後の成長もとどめられるようですが、ホルモンのバランスが崩れ体調の変化(肥満など)を生じる場合もあるようです。


※手術には麻酔や薬品の投与なども必要となります。メリット・デメリット等主治医の先生によくご相談下さい。うさぎの診察経験が豊富な獣医師を探してください・・・最近はうさぎ専門の獣医科もできています。専門知識と専門の器具などの充実した動物病院をオススメします。


【Q】冷暖房は必須でしょうか?

【A】

《夏場》・・・直射日光から避けられ、風通りが良く人間がそれほど不快に感じない程度であれば必要ないと思います。うさぎさんの体調や状況により調整して下さい。


直射日光は避けて、室温が30℃を越える場合や風通しが悪い場合には冷房や換気等の工夫をして下さい。小窓を開けて(防犯にはご注意を)換気扇を回すだけでも随分ちがいます。更に、ペット用のクールファン(扇風機類)などを使うと良いと思います。*グッタリしていたり、鼻水が出ている場合は大至急涼しい場所に移動して下さい。


《冬場》・・・子によって寒がりさんや大丈夫さんがいます。必要に応じて工夫してください。特にベビーの頃(初めての冬)はペットヒーターを使うなど暖が取れるよう工夫してください。※玄関や窓辺など冷え込む場所にいる子は特に注意してあげましょう。ペットヒーターなど一部的に暖をとる工夫(ペット用パネルヒーターの利用など)をしてあげて下さい。ケージ全体を暖めてしまうのではなく、自分で移動することにより寒暖を選択できるようにすると良いかと思います。


★1年中冷暖房で温度調節をしてしまうと季節の変わり目を感じることなく過ごしてしまうため、毛喚期がわかりにくくなります。季節の変わり目にしっかりと毛換する事ができず、一年中毛をなめ取らなければいけなくなるので、毛球症にもつながります。


【Q】飼育相談や質問などはできますか?

【A】

原則として当店でお買い上げ頂いたうさぎサンについてのみとさせて頂いております。成長過程・販売時の状況などがわからない為適切な解答ができません。お求めのお店又はブリーダーさん他にご相談くさい。


※また、ご質問について、直接飼育やご購入に関係が無いと思われるもの、非常識的と思われるご質問には解答できません。予めご了承下さい。


※飼育環境などがわからないと適切な回答が出来ませんので、詳しくお知らせください。なお、当店でお取扱いのない商品(飼料・用品など)をご利用されている場合のお問い合わせには回答できない場合もございますのでご了承ください。他店で飼料などをお求めの場合にはお求めのお店でご相談ください。